合掌。。2014年10月27日、長年の闘病生活の末71歳で亡くなったジャック・ブルースの、生前最後のライブとなった2013年9月8日イタリア、カタンザーロで行われた野外フェスに出演した際の模様を、ステージ正面からのカメラをメインに、最前列からのクローズ・ショットなどもマルチ編集で織り交ぜ、約70分にわたりほぼコンプリート収録。まずここでのライブは、ホーン・セクション含む、ビッグ・ブルース・バンドを従えてのもので、しかもそのほとんどがクリーム時代のナンバーとなるもの。よって全編にわたり、洗練されたアレンジで甦るクリーム・ナンバーは興味深いものばかりで、その中でも力強いヴォーカルとヘヴィーなベースは健在。特にマウンテンでも知られる「想像されたウェスタンのテーマ」で幕を明け、ピアノを披露し、その後はベースに持ち替えて「スプーンフル」「ホワイトルーム」「、サンシャイン・ラブ」などのあたりは、今となっては感涙もの。また本編後には、結果的にラスト・アルバムとなってしまった2014年3月にリリースされた「SILVER RAILS」関連の映像トレイラーも約20分プロショットで追加収録。11年ぶりのこのアルバムはアビーロード・スタジオで録音され、ロビン・トロワーやフィル・マンザネラ、シンディ・ブラックマンなどのインタビューやレコーディング・シーンなど、充実したドキュメントで、バーニー・マースデンは、ポール・コゾフが"All Right Now"で使ったレスポールを、このレコーディングで使用したとの逸話なども。さらにカップリングとしてdisc:2には、2011年6月30日、スイスで開催された恒例の「ルガーノ・ジャズ・フェスティバル」に出演した際の模様を、現地TVオンエアー・マスターからの、ハイビジョン高画質映像によるオフィシャル・クオリティー、プロショットでコンプリート収録。まずオープニング3曲はバック・バンドだけの演奏でスタートし、ジャックは4曲目の「想像されたウエスタンのテーマ」から登場。ここでもベースではなく、ピアノによる演奏を披露し、その後はトレードマークのヘヴィなベース・プレイとヴォーカルでソロの代表ナンバーなどをメインとし、ラストは「ホワイト・ルーム」や「サンシャイン・ラブ」で大円団。ビッグ・ブルース・バンドの演奏も素晴らしいトータル92分。 Disc One: Jack Bruce's Last Show ever. R.I.P/ Opening / Theme for an Imaginary Western / Child Song / Weird of Hermiston / Spoonful / Born Under A Bad Sign partial / White Room / Drum Solo / Sunshine of Your Love / -encore- Politician / Neighbor, Neighbor [Live At Parco della Biodiversita’ Mediterranea, Catanzaro, Italy September 8th 2013] Part 1: Album Concept / Part 2: Phil Manzanera & Margrift Seyffer / Part 3: Jack discusses the track Drone / Part 4: Bernie Marsden / Part 5: Abbey Road / Rob cass / Part 6: Robin Trower , Rusty Lady / Part 7: Fields Of Forever / Part 8: Jack on writing / Part 9: Cindy Blackman / Part 10: Jack on family [SILVER RAILS trailer 2014] Disc Two : Everyday I Have The Blues / Iko Iko / Doobre / Theme For An Imaginary Western / Never Tell Your Mother She's Out Of Tune / First Time I Met The Blues / Neighbour Neighbour / This Anger's Liar / Born Under A Bad Sign / We're Going Wrong / White Room / Sunshine Of Your Love [Estival Jazz Lugano 2011 : Piazza della Riforma,Lugano, Switzerland June 30 2011]









