1999年8月25日のNY州Jones Beach Theaterを収録した今回登場分は、後半40分程がスクリーン・ショットに切り替わるベック・ファンならばご存知のVHS時代からの定番映像ですが、今回かなりのロージェネ・マスターから収録されていてビデオ時代と比べ驚くほど向上しています。それにしても当時ベックは50歳を既に超えており、第一線で40年も活躍し続けた者だけが持ちうるオーラというべきか、粗っぽく歪んだギター、フィンガーピッキングによる独特のあの甘いトーン、タッピングやチョーキングでの絶妙な音程のコントロールなど、どの曲でも「ベック節」を見せつけるところなど、こんなにカッコよく弾けるアーティストなんて、後にも先にも彼一人ではないだろうか。やっぱり男は現役!というのを改めて痛感します。更にTV出演時のライブをボーナスで4曲収録。収録時間110分たっぷりお楽しみください♪









