RAINBOWヒストリーのみならず、日本における洋楽ロック・コンサート史上でも特筆される、1984年3月14日・日本武道館での"ファイナル・ライヴ"が、過去最高の画質と音質でここにDVD化! 状態最良の日本盤LDをマスターとして使用し、さらにDVD2枚収録という大容量で、歴史的なコンサートを余す所無く満喫させます!ロニー・ジェイムズ・ディオにグラハム・ボネット、そしてジョー・リン・ターナー。3人のシンガー達が彩るRAINBOWのライヴは、そのほとんど全てが名演だったと言っても差し支えありません。その中で「これは特別!」と言えるライヴも、ファンによってそれぞれ異なるのではないでしょうか? しかし最大公約数的に「これは知っておきたい」というライヴは、やはりプロショットで残されたライヴ映像でしょう。ロニー時代の1977年10月,ミュンヘン公演や、グラハム時代の1980年"モンスターズ・オブ・ロック"は、RAINBOW史上においてもまさにランドマークと言い得る存在です。翻ってジョー在籍時といえば、これは間違いなく1984年3月14日の東京・日本武道館公演でしょう。ロニー時代の「RISING」とともに、ハードロックの代表的名盤と並び称される「BENT OUT OF SHAPE」を引っ提げて来日し、オーケストラとの共演というサプライズ的演出も加わったこの武道館公演は、約10年間続いたRAINBOWが掉尾を飾ったライヴにもなりました。この模様がプロショット映像で残された事はまさに奇跡。RAINBOWに興味を持ったファンならば誰もが一度は観た映像でしょう。しかし残念な事に、この映像は現在に至るまで長らく廃盤状態。かつてリリースされていたVTRやレーザー・ディスクはとうに入手困難で、権利関係から公式DVD化もされないままです。それに対してコレクターズ・アイテムの側では、廃盤ビデオをマスターに用いたタイトルが定番であり、これまで多くのアイテムを生み出してきました。しばらく前には状態の良好なVTR素材を用いた「BUDOKAN 1984 REMASTERED EDITION」がギフト・リリースされ、若いファンの間でも「RAINBOWの'84年武道館を見るならコレ」と、定番の認知を受けていました。しかし本ライヴはあまりにも歴史的な存在。ファンの皆さんからの大きなご要望にお応えすべく、1984年"武道館最終公演"の映像を、最高素材のマスターから、決定的なクオリティでオーサリングしDVDでリリース決定です!ディスク1枚収録だった従来のアイテムでは、音声や映像に容量上の制約がありました。今回は真に決定的な映像を残すべく、ディスク2枚への分割収録を決定しました。ライヴの途中にディスクを交換する必要はありますが、その分画質のクオリティは圧倒的に向上(DVD規格で最上位のビットレートである8000kbits/secで収録)。さらに音声も圧縮の無いリニアPCMで収録されています。もちろん映像・音声ともにオーサリングに際して磨き上げられ、文字どおりのオフィシャル・クオリティで145分間を楽しめます。この映像を見飽きるほど観てきたマニアも、本作は新たな気持ちで見入る事が出来るでしょう。ディスクを再生すると、そこは1984年の東京。降りしきる雪の中、武道館へと足を運ぶファン、メンバーの姿、そして会場の様子を捉えたオープニング・・・・・・観る側の気持ちも自然と高ぶってくるでしょう。ライヴの始まりを告げる「Over The Rainbow」から、続く「Spotlight Kid」,「Miss Mistreated」そして「I Surrender」は、ファンならば公式版「FINYL VINYL」で何回も聴いているでしょうが、優れた映像があれば感動も新た。観るたびに興奮を感じます。従来の同種映像(およびその音源落としタイトル)では、全体的に篭りのある、モコモコとした感触のサウンドでした。本作では「BUDOKAN 1984 REMASTERED EDITION」同様、高度なリマスター技術によって、「FINYL VINYL」を超えるサウンドを実現しています。さらに非圧縮のロスレス・サウンドで、高音部までキレのある音像が観る者を圧倒するでしょう。それは「I Surrender」の煌びやかなキーボードや、続く「Can't Happen Here」でのドラム(特にシンバルやハイハットへのアタック)を聴けば、誰もが直感的に理解できるはず。リッチーのギター・プレイも「Catch The Rainbow」や「Street Of Dreams」では洗練され、「Power」や「Fool For The Night」ではさらにアクティヴにと、それぞれの場面で思う存分堪能できるでしょう。ジョーのエモーショナルなヴォーカルも、既発とは違う突き抜けるような感覚で聴こえてきます!ライヴの見所「Difficult To Cure」でのオーケストラ共演は、この映像とサウンドで楽しむと本当に圧巻です! スポットライトに照らされて黙々とギターを紡ぐリッチーの姿、ステージ奥の幕が払われてオーケストラの姿が現れる場面は感動すら覚えます。この場面におけるナチュラルな画質と奥深い音色もまた魅力。若い世代のファンも、本ライヴがなぜ伝説的なのか、その一端を理解できるでしょう。さらに「Stranded」から「Death Alley Driver」で繰り出される怒涛の演奏は、ライヴのハイライトにふさわしい名場面。アンコール「Fire Dance」・「All Night Long」の盛り上がりもファンを魅了するに違いありません! そしてライヴのクライマックスは、「Since You Been Gone」を導入にバラード調で始まる「Smoke On The Water」。会場でライヴを観ていたファンは「これでRAINBOWの活動も最後になる」とは思わなかったでしょうが、その後のRAINBOW活動停止、そしてDEEP PURPLE再結成という史実を知る私たちには、その演奏が重く、特別な響きで聴こえてきます。 Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 14th March 1984 PRO-SHOT(HIGHEST QUALITY EVER) Disc 1 (56:36) 1. Introduction / Over The Rainbow 2. Spotlight Kid 3. Miss Mistreated 4. I Surrender 5. Can't Happen Here 6. Catch The Rainbow 7. Power 8. Keyboard Solo 9. Street Of Dreams 10. Fool For The Night 11. Difficult To Cure Disc 2(56:22) 1. Guitar Solo 2. Drums Solo 3. Blues 4. Stranded (incl. Hey Joe) 5. Death Alley Driver 6. Fire Dance 7. Maybe Next Time 8. All Night Long (incl. Woman From Tokyo) 9. Lazy 10. Since You Been Gone 11. Smoke On The Water 12. Interview Ritchie Blackmore - Guitar Joe Lynn Turner - Vocals Roger Glover ? Bass David Rosenthal - Keyboards Chuck Burgi - Drums PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.113min.









