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Vandenberg’s Moonkings ヴァンデンバーグ/Osaka,Japan 2015 & more

これはもう、ほとんど“不意打ち”でした。誰もが予想していなかった熱演で、日本のHR/HMファンのみぞおちにボディブローを打ち込んでいったVANDENBERG'S MOONKINGS。残念ながら映像は3曲分しかないのですが、その3曲が「Judgment Day」「Here I Go Again」「Rock And Roll」という、まさに“これぞ!”のセレクション。単に有名曲のカバーというだけでなく、熱演溢れるステージの中でも、最も熱くなった3曲。吸い込む酸素でさえ熱い現場の空気をこれ以上に伝えてくれる3曲はないのです。しかも、音声には本編プレス2CD「LIVE IN OSAKA 2015」と同じ超高音質オーディエンスを使用しており、当日の魅力を最大限に引き出す傑作映像に仕上がっています。そして、最後には最大級のトドメの一撃! LOUD PARK 14に出演した際の「Burning Heart」のプロショットです!! マルチカメラ・プロショットの超美麗画質、クラブとはまったく違う大会場のスケール感が実に素晴らしい。そして、それ以上に凄まじいのがサウンドボードによる音声。その極めてクリアで細やかなサウンドで変幻自在な歌い回しが耳元に注がれるのです。ぜひ、ヘッドフォンで冒頭の歌声に耳を傾けていただきたい。「And does it feel the same…」「Just like it used to do, When I was with you…」と歌う際の、ちょっとしたニュアンスと熱い歌い上げとのダイナミズム。これ! これなのです。ポールロジャーズ・タイプと呼ばれるシンガーが無数にいる中で、「良い声してるね」と「こいつは凄い」を分けるのは ! ヤン・ホーフィングは、オランダのプログレバンドBAGHEERAの「DOOR TO DELIVERANCE(1995年)」でも歌っていましたが、いやはや、ここまで深い声でライヴ映えするシンガーだったとは……驚きました(ちなみに「DOOR TO DELIVERANCE」も隠れた佳作です。気になった方はぜひお試しを)。 若々しく見えるエイドリアンも還暦を超え、これからどれだけ精力的な活動ができるか分かりません。もちろん、20年選手のヤンも若造扱いするわけにもいきませんが、それにしても、今後の活躍が気になって仕方がない。本作は、わずか3曲+1曲の映像ですが、強力な逸材シンガーを発見できる18分間です。後から徐々に効いてくるボディブローこそ、本物のロックショウ、名演の証です。 Live at Umeda Club Quattro, Osaka, Japan 22nd April 2015 1. Judgment Day 2. Here I Go Again 3. Rock And Roll Bonus Track Loud Park 14 Saitama Super Arena, Japan 18th October 2014 4. Burning Heart COLOUR NTSC Approx.18min.

Vandenberg’s Moonkings ヴァンデンバーグ/Osaka,Japan 2015 & more

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1,630円 (税込)

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