性急なスタッカート・リフとシャープなチョーキングにより弾き出されるアンディ・ギルの特徴的なギター・サウンド、そして当時主流であったディスコ・サウンドとは一線を画すダンス・ビートを全面に打ち出し、英ミュージック・シーンにおいて異質で新鮮な感覚を植えつけた彼らの1983年3月10日ドイツにおれるライブ・パフォーマンスを、おなじみ「ロックパラストTV」より、近年再オンエアーされたハイクオリティー・プロショットにて88分にわたり完全ノーカット収録。時期的には4作目"Hard"リリース後あたり、初期のハードエッジなサウンドはアルバムでは後退するも、ライブでは健在で、ギルの掻きむしるかのような恍惚的ギターに高揚感溢れるパワフルなリズムセクションが絡み、その隙間をジョン・キングのクールかつ痙攣するヴォーカルが暴れるという、まさに絶頂期のパフォーマンスがフルライブで見れるということは嬉しいかぎり。この後レッチリ(デビュー・アルバムはギルのプロデュース)、レディオヘッド、フガジなど数多くのアーティストに影響を与えたまさにポスト・パンク最右翼の姿がここに!メニューチャプター付きのプロフェショナル仕様で収録時間は88分となります。









