世界中で話題騒然となった足かけ3年にわたり2011年まで敢行されたモンスター・ボール・ツアーは、「21世紀版オズの魔法使い」をコンセプトにロック、ポップ、ダンスのあらゆる要素を取り入れた濃密な演出で、まさに現在世界最高峰の水準とも言えるステージング内容。その中で2010年9月14日、フィラデルフィア公演の模様を、ワン・カメらながら、スクリーン・ショットも交えたAランク・オーディエンス・シヨットにて127分にわたりコンプリート収録。さらに7月15日インディアナポリス公演もボーナスとしてカップリング収録。こちらはアップも織り混ぜた、また違ったカメラ・アングルで、この2つの映像を観る事でさらに詳細にステージの模様を把握できると言えるもの。また中盤のピアノ・コーナーで発揮される確かな演奏力と、奇抜さを通り越すエンターテナー振りは、その才能を感じさせるもの。









