この夏、ヨーロッパ各地で開催されているジャズ・フェスティバルを席巻しているプロジェクト、「TRIBUTE TO MILES 2011」をオフィシャル級サウンドボード音源で収録されたライブが登場しました!!!このプロジェクトには、マーカス・ミラー、ハービー・ハンコック、そしてウェイン・ショーターの大御所三人が参加してマイルスの名曲の数々を披露しています。トランペットには33歳にして6枚のソロ・アルバムをリリースし中堅トランペッターとして定評のあるシーン・ジョーンズが担当しています。今年7月にリリースされた彼のアルバム「No Need for Words」は多くのジャズ・ブロガーの方々が高い評価を下しています。今回のプロジェクトでのシーン・ジョーンズは「水を得た魚」の如く、素晴らしいフレーズを連発して御大ショーターと渡り合っている点等、聴き所が満載の2枚組です。セット・リストもご覧の通り、マイルスの幅広い年代からピックアップされておりハンコックのピアノ、ショーターのテナー&ソプラノも圧巻のライブ・パフォーマンスを展開しています。全体としてマーカスが大人しい感じでベースを弾いていますが、そこがまたいい味わいを出してます。勿論、彼のバリトン・サックスとシューターのソプラノとの掛け合いもバッチリ。肝心の音質も放送音源からになり問題なく聴いて頂ける1時間24分です。









