説明不要の名盤「Kind Of Blue」のレコーディング・セッションを収めた決定版がここに。過去各種流通している中、この歴史的意義の高いセッションを全テイク、オフィシャル・リリースも可能なほどのマスター・クオリティーにて収録。しかも本タイトルでは、楽曲のテイク・ナンバーから、スタジオ内での会話まで全てをジャケット内側にクレジットしており、聴き辛かった会話なども全て把握できるのが大きなポイント。内容の方も周知の通りアルバム・レコーディングそのものが、ドキュメントでカンペキに収録されており、会話からサウンド・チェック、ボツテイクからOKテイクまで、レコーディング当日の流れそのままが再現されており、さらに特筆すべきはコンプリートと謳われたボックス・セットにも未収録パートもあり。特に3月2日の“SoWhat“では、素晴らしい演奏が続くにもかかわらずマイルスが口笛を吹いてストップさせたりとか、終了後に聞けるキャノンボール鼻歌などはあまりにリアル。4月22日もこちらはウエイトン・ケリーは不参加ながらコルトレーンの素晴らしいプレイは要チェック。









