過去定番アイテムとして数多く出回った1973年11月3日のウィーン公演を、既発を上回る極上マスター・クオリティーにて。これまでの音源のほとんどが映像ソースからのCD化であったのに対し、本作は関係者流出による新たな新音源マスターを使用。その音質はまさにオフィシャル・クオリティーと呼べるもので、臨場感や音の輪郭のくっきり感は驚異的!演奏に関しては今さら説明不要といえる素晴らしさで、特にこの日は73年ユーロ・ツアーの中でもかなり殺気的なライブを展開。マイルスのキレっぷりはもちろん、リーブマンに続きコージーまでもがバシャバシャ音の向こうで超過激なソロを展開。伝説のジャパン・ツアーより5ヶ月後、この過激さが来るべきアガパン・バンドへと移行する一種病的な匂いをまき散らした極限ライブがここに!









