1975年あの「アガパン・ジャパン・ツアー」より3ヶ月後となる5月12日から17日にかけて出演した、フィラデルフィアのジャスト・ジャズ・クラブにおける最終日17日の模様を、当時としては良好なオーディエンス・レコーディングにて収録。この時期ちょうどサックスがソニー・フォーチュンから若い白人のサム・モリソンに代わり、「アガパン」とはまた違ったフォーマットを披露。特にマイルスが吹くテーマ・メロディーに沿うように噴出す妖しいフィーリングはサム独特のもので短期間のみしか在籍していなかったのが惜しまれるプレイぶり。フル収録ではないものの、人気は高いのに音源が少ない75年関連だけにファンはやはり要チェック!









