マイルス最後のフィルモア出演となった1971年5月6~9日までの4日間のうち、2日目となる7日のフィルモア・ウエストでのライブの模様をビル・グラハムが所有のマスター・ソース音源よりサウンドボード収録!バーツの長めのソロ、ジャレットのイマジネーション溢れるタッチ、そして強烈なビートを叩き出すデジョネットに、本ライブの一番の聴き所といえるマイケル・ヘンダーソンの強靭なファンク・ベース、さらにアイアート狂乱のパーカッションという最強のアンサンブルがここに。マイルスのハイノートもすさまじい突き刺ささり具合で、あの「ブラック・ビューティー」の低調ぶりが信じられないほどのテンションが全面に。尚、デジョネットも本フィルモアを最後に脱退、あらゆる意味で貴重な記録と云える1枚。









