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Miles Davis マイルス・デイビス/New York,USA 1978

マイルスは1975年から1981年まで音楽活動を一時中断していた中、スタジオ・ワークは定期的に行っており、気が向けばスタジオに入ってセッションを繰り広げていたことは周知の事実。そんな中で、1978年3月2日ニューヨークのコロンビア・スタジオBで行われた幻のセッションを、マスター・クオリティー、サウンドボード音源にてここに収録。これまで幻のリハ音源といわれ、その模様は現在まで未発表のままとなっており、しかもマイルスはオルガンを弾いたとの説もあるが、実際トランペットを吹いている音源は見当たらず、この日はテオ・マセロやエンジニアと、コントロール・ルームから見守り、実際にスタジオに入ったのはセッション終了後、という諸説もあり。よってマイルスがどこまで関与していたのか、不明な部分も多いものの、ベースのTMスティーヴンスによれば、セッション直前にはラリー・コリエルの自宅で2日間にわたりリハーサルも行い、そこにもマイルスが姿を出していたというから、仮に演奏には加わらなかったとしても、バンド・リーダー的にはやはりマイルスが主導で行ったセッションと言われているもの。そしてそのセッションの内容は、アル・フォスターが叩き出すタイトなリズムをバックにラリー・コリエルがかなりハードなギターを弾きまくり、そのサポート的にジョージ・パヴリスらが隙間を埋めていくといった感じ。なおトラック・ナンバーとしては6トラックに分かれており、演奏はトータルにして約35分ながら、スタジオでのチャットも全て収録。マイルスの未発表セッション音源と明言はできないものの、弾きまくりのラリー・コリエルのプレイなどは充分聞きごたえはあるので、彼のファンには要チェックと言える幻の音源が、マスター・クオリティーにてここに。(1CD) 01. rehearsal - take 1 - Studio chatter 02. take 2 (fs) - rehearsal - take 3 (fs) - take 4 03. rehearsal - rehearsal + chatter - take 5 - rehearsal/chatter 04. take 6 - Studio chatter 05. take 7 - Studio chatter 06. take 8 07. Studio chatter - take 9 08. take 10 (fs) - take 11 - Studio Chatter [Recorded at Columbia Studio B, NYC NY, USA March 2nd 1978] Miles Davis (conduct&organ) Larry Coryell (guitar) Masabumi Kikuchi (keyboard) George Pavlis (keyboard) T.M. Stevens (bass) Al Foster (drums)

Miles Davis マイルス・デイビス/New York,USA 1978

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