アルバム「Lookout Farm」をリリースし、本格的なライブ活動を開始した1975年の11月5日、ドイツ・ベルリンのフィルハーモニー・ホルでのライブ。バックを担当しているメンバーはピアニスト、リッチー・バイラーク、さらにベースにはフランク・トゥサ、ドラムスはジェフ・ウィリアムズ、そしてマイルスの「オン・ザ・コーナー」にも参加していたパーカッションのバーダル・ロイによるクインテットで、1曲目と2曲目だけにギターでジョン・アバークロンビーが参加しています。さて、収録されている楽曲はファンにとって「これは外せない!」楽曲ばかりでスタジオのアンサンブルを上回る高テンションに驚くばかりでラストに収められているのはビリー・ホリデーの名曲「ラヴァー・マン」は彼とメンバーが創り出す研ぎ澄まされた空気が感じらせます。これはリーブマンのみならず、ジャズ・ファンならば一度は聴いておきたいものです。素晴らしい内容を伴った歴史的ライブを最高のサウンドで楽しめるファン必聴の1枚です。









