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Pink Floyd ピンク・フロイド/Osaka,Japan 1971

疑いの余地なき、1971年8月9日の大阪公演のベスト・ヴァージョンが登場!!ロック史上に輝く1971年大阪の最終決定盤が遂に登場です。「え?!また大阪かよ・・・」と言うことなかれ。先日リリースされ好評だった「OSAKA 1971: A NEW TAPE TRANSFER」の鮮度の良いクリアーでナチュラルなサウンドも素晴らしかったのですが、ここまで音が澄んでいて、ダイレクトな音像の大阪71は史上初です。「OSAKA 1971: A NEW TAPE TRANSFER」はマスターテープからの3rd Genテープの最良版を収録していましたが、本盤は2nd Genテープの最良版と言えるものです。提供者の説明ですと、2nd GenテープのDATコピーをデジタル化したものとのことですが、まさに「UNPROCESSED」というフレコミも決して大げさではない今回の本タイトル、これまでの2nd Genの既発ベスト「Osaka 1971」よりも、それぞれのディスク頭から長く収録されており(と言っても大元テープのアナログ再生時の頭の部分が聞ける、といった具体ですが。ちなみにA Saucerful Of Secretsエンドでも既発未収のテープの走行ノイズが約5秒間、聞けます。)、更に、音質は一聴して判るほどに大幅ににアップグレードしています。既発に比べヒスノイズは若干少なく、しかも高域の劣化が一切感じられず、それでいてイコライズ感も全くなし。「大阪71のマスターテープは、こんな音だったんだ・・・」と昔からのファンは感動の思いで聞き入ってしまうこと間違いありません。ここまで凄いテイク、凄いタイトルにこまごまとした説明は一切不要!!マスターテープを、未加工のまま「UNPROCESSED」な状態で、ダイレクトに音盤化した本作は、フロイド・ファンはもちろん、世界中のクラシック・ロック・ファン必聴と言っても過言ではありません。よくぞ、この時代に、ここまでの音で録ってくれた!と聞いていて、会ったことのない、いや、これからも会うことはないでろう屈指のテーパーに感謝の念を覚えること間違いなしの大傑作音源の最終決定盤(ファイナル・カット!)。これは、まさに大事件と言えるリリースです!! Live at Festival Hall, Osaka, Japan 9th August 1971 TRULY PERFECT SOUNDDisc 1(50:18) 1. Green Is The Colour 2. Careful With That Axe, Eugene 3. Fat Old Sun 4. Atom Heart Mother Disc 2(74:13) 1. Echoes 2. Set The Controls For The Heart Of The Sun 3. Cymbaline 4. A Saucerful Of Secrets

Pink Floyd ピンク・フロイド/Osaka,Japan 1971

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1,940円 (税込)

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