プログレ要素とポップ色を兼ね備えた彼らの絶頂期と云える1975年全米ツアーから、5月2日ニューヨーク公演の模様を放送用マスター・ソースより、サウンドボード収録。名曲「ヒーロー・アンド・ヒロイン」ほか70年代の代表ナンバーがたっぷりで、とかくフォーク色が強いバンドと思われがちな中、ライブでは非常にハードでメロディアスなプログレ・サウンドも披露。かつてリック・ウエイクマンが在籍していた頃よりさらに進化した時期となるプログレ・ファン必聴アイテム!
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