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Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/UK Studio Session 1971

デレク&ザ・ドミノスとしての、1971年ラスト・セッションであり、幻のセカンド・アルバム用のスタジオ・セッション・テイクを、全てマスター・ダイレクトの、ハイクオリティー・サウンドボード音源にて収録したタイトルがここに。1971年4月から5月にかけてロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオでレコーディングされたこれらのテイクには、ライブではおなじみ”Got To Get Better In A Little While”のスタジオ・セッションを筆頭に、”Mean Old Frisco”、”Evil”、”One More Chance”、そして”Snake Leg Blues”などは、オフィシャル・ボックス「CROSSROAD」に初収録された未発表曲で、「Evil」はファーストの流れを汲むギターによるハードなナンバーでここではインスト・テイクを収録。また「Snake Lake Blues」や「Mean Old Frisco」は全く異なる曲調ながら、どちらもトロピカルな南国の雰囲気を醸しだすナンバーで、全体的にのんびりとした気だるくルーズな雰囲気が支配しており、おそらくこれに近い形でのリリースとなったはずの幻のセカンド・アルバムに想いをはせる音源。またそのオリジナル「Snake Lake Blues」、「High」の別ヴァージョン、そしてラスト・トラックの"Gold Devil Road”ではレネー・アーマンドがボーカルをとっており、13分をこえる大曲の中で、その大半10分をクラブトンがソロを弾いているという、スタジオライヴのような勢いはまさに圧巻! 1. SICK AT HEART "WITHOUT PIANO" 2. SICK AT HEART 3. IS MY LOVE 4. MEAN OLD FRISCO 5. EVIL 6. SNAKE LEG BLUES "MINOR" 7. SNAKE LEG BLUES "MAJOR" 8. ONE MORE CHANCE 9. GOT TO GET BETTER IN A LITTLE WHILE 10. HIGH 11. UNTITLED INSTRUMENTAL #1 12. UNTITLED INSTRUMENTAL #2 13. GOLD DEVIL ROAD [OLYMPIC SOUND STUDIO, BARNES, SOUTH WEST LONDON. APRIL-MAY 1971 : Studio Session]

Derek and the Dominos デレク・アンド・ザ・ドミノス/UK Studio Session 1971

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1,630円 (税込)

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