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Jeff Beck,Stanley Clarke ジェフ・ベック スタンリー・クラーク/France 1979 Vol.2

ベックの長いキャリアの中でもこの時期が最高!と云うファンも多いスタンリー・クラークとの競演ツアーより、今や伝説となった1978年のジャパン・ツアーの後、7回のみ行われた翌1979年ユーロツアー4公演目となった7月3日パリでのライブを、当時のラジオ・ブロードキャスト音源をメインとした、サウンドボード・ソースを含めて、ほぼコンプリートで収録。まずメインとなる音源は当時フランスAMラジオ曲でオンエアーされたサウンドボード・マスターで、さらに未放送のパートは良好なオーディエンス・ソースで補完し、そのカットされている部分もMCや一部のインプロ・パートゆえ、当日の模様をほぼカンペキに再現。そして何よりこの伝説のライブ・ツアーのサウンドボード音源が発掘されたのは初めてのことであり、古くからのファンとしてはまさに奇跡的と言えるもの。そして演奏内容もリハ不足だったジャパン・ツアーに比べ、確立したバンド・サウンドを展開。そしてバンド全体もまとまりをみせ、随所でベックとスタンリーのコンビネーション・プレイが炸裂。そしてジャパン・ツアーではアンコールにプレイされていた”Blue Wind”が序盤早くも登場。その後”Journey To Love”や”Freeway Jam”ではベックとスタンリー&トニーの掛け合いが素晴らしく、またジャズ/フュージョン志向に傾いていたジェフにロック・スピリッツが戻ってきたのもこの時期で、全編にわたりかなりアグレッシィヴなプレイの連続で特に次作”There And Back”収録の候補になっていた”Star Cycle”などはアルバムとはまた違った印象が。この後3回ライブを行い終結してしまった幻のユニットの演奏を、サウンドボードで聞けるファン必聴アイテム。 01. Darkness/02. Star Cycle/03. Blue Wind/04. Journey To Love/05. Freeway Jam/06. Goodbye Pork Pie Hat/07. School Days/08. Diamond Dust/09. Lopsy Lu/10. Scatterbrain/11. Rock'n Roll Jelly /12. Cause We Ended As Lovers/13. Superstition [Recorded Live At Pavillon De Paris, Porte De Pantin, Paris, France July 3rd 1979 : AM Broadcast Soundboard Source plus Audience Recording Master] JEFF BECK - GUITAR /STANLEY CLARKE - BASS/TONY HYMAS - KEYBOARDS/SIMON PHILLIPS - DRUMS

Jeff Beck,Stanley Clarke ジェフ・ベック スタンリー・クラーク/France 1979 Vol.2

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