85年サンタナのアメリカ・ツアーより8月3日カリフォルニア・コスタメサのパシフィック・アンフィシアター公演を高音質サウンドボード収録した2枚組が登場!。アルバム「ビヨンド・アピアランス」リリース時期で初期に戻ったような長髪姿のカルロス・サンタナはギターも初期のように激しく弾きまくってます。バックもアルフォンソ・ジョンソンのベース、グラハム・レアのドラムスにパーカッションが絡み合う強力なリズム隊での演奏ぶりは熱くならずにいられません。この時期の数少ないサウンドボード・ライブ音源として見逃せない大推薦のタイトルです!!