フリートウッド・マック活動中に、ソロとしても活動を始めた時期となる1981年ソロ・デビュー作「ベラ・ドンナ」リリース後のホワイト・ウイングド・ダヴ・ツアーから、12月13日ロサンジェルスのビバリー・ウィルシャー・シアター公演を、放送用マスターからステレオ・サウンドボードにて、ほぼコンプリート収録。ソロ最初期のサウンドボード音源はこれまだ皆無だったため、ファンとしては聞き逃せないもので、セットもマックの「ゴールド・ダスト・ウーマン」や「リアノン」、そしてソロでのシングル・ヒットとなった「ストップ・ドラギン・マイ・ハート」や「エッジ・オブ・セヴンティーン」など、まさにこの時期ならではの貴重なもの。 01. Introduction/02. Gold Dust Woman/03. Gold And Braid/04. I Need To Know/05. Outside The Rain / Dreams/06. Angel/07. Leather And Lace/08. Stop Draggin’ My Heart Around/09. Bella Donna/10. How Still My Love/11. Sara/12. Edge Of Seventeen/13. Rhiannon [Live At Beverly Wilshire Theatre, Los Angeles, CA December 13th 1981]