2010年3月2日初日、及び11日最終日の東京国際フォーラムでのライブを、マスター・クオリティー、オーディエンス録音にてコンプリート収録。シェリル・クロウとのカップリング・ツアーということで話題となった本ツアーの2ステージを、高品質なオーディエンス・マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーによりカップリングしたもので、初日はシェリルのアンコール・パートに客演という形で実現した「Doctor My Eyes」「(What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love, And Understanding」の共演があり。また最終日はファンの熱烈なアンコールに応えて急遽セットインとなった「Jamaica Say You Will」、J・ブラウンのバンドにシェリルのバンド全員が加わって演奏された「Take It Easy」、シェリルの中間部セットに彼が加わって演奏された「Love Hurts」「(What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love, And Understanding」等、とても充実した内容に。