70年代から現在に至るまで”酔いどれ詩人”として敬愛されてきたトム・ウェイツの貴重な初期ライブ音源が登場。75年3月オレゴン州ポートランドのユーフォリア・タヴァーンでの演奏をサウンドボード収録したものでジャジーなピアノ演奏に独特のしゃがれ声でのポエトリー・リーディングといったトム・ウェイツの世界が広がるファン注目の貴重な記録です。初期の代表作「土曜日の夜」リリース時期のライブ音源として大推薦のタイトルです。
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