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Beach Boys ビーチ・ボーイズ/Kanagawa,Japan 8.4.1979

「JAPAN JAM '79」より、江の島公演初日8月4日のライブをラジオ放送音源より、メンバー・インタビューも含め44分高音質サウンドボード録音で収録。今回初登場の「JAPAN JAM '79」は、翌8月5日江の島公演ですので、二つの音源は完全別日ですので、今回のセットで、ビーチ・ボーイズの「JAPAN JAM '79」江の島公演を捉えた、現存する2種音源を聴くことで、ほぼ、当日のライブを最良のサウンドで再現することができます。元々はMasterport 盤「JAPAN JAM '79 IN ENOSHIMA」に収録されていたテイクで、それを適宜リマスターし、より聴きやすい音に調整し、ピッチが少し高かったのを修正した、最良のヴァージョ ンを収録しています。冒頭38秒はビーチ・ボーイズの前にステージに立ったハートのアン・ウィルソンのインタビューで、「ビーチ・ボーイズは素晴らしい人 たちだ」というコメントをしています。ラジオ音源は「Would you please welcome, from Sourthern California, The Beach Boys!」というオープニングアナウンスから収録。全体のコンサートが約70分に対して、実際のライヴは40分弱の収録ですが、途中に挟まれたメン バー・インタビューも含め、全てが大変貴重な当日のライン録音を楽しむことができます。ダイジェスト的な内容ですが、コンサートのほぼ全容は掴むことがで きます。フルで日本語で歌われたSumahamaも収録されていますが、この対訳は友人のフミコさんが書いてくれた、ということをマイクがMCで言います (この説明は翌日は無し)。13トラックに収録されたインタビューはアンコール前に引っ込んだメンバーにインタビューしているようで、カールは「最初はギ ターが今一つだったんだけど、何曲かこなすうちに良くなってきたよ」、マイクは「今、アンコールをやるところさ、観客は僕らが気にいってくれたみたいだ ね」と熱気溢れるムードで語っています。音の鮮度も良く、素晴らしい音源ですが、音のスケール感・厚み、そして会場を包み込んでいる熱気が、オーディエン ス録音の方がよりリアルに感じられるということは、逆に今回登場した2日目の録音がいかに優れているかが判ると思います。いずれにせよ、遂に登場した 「JAPAN JAM '79」のビーチ・ボーイズの決定盤セットタイトルを、熱心なファンの方々は是非、ご入手下さい。(1CD) Live in Enoshima, Kanagawa, Japan 4th August 1979 SBD(Remastered) 1. Heart talk about The Beach Boys 2. Introduction 3. California Girls 4. Darlin' 5. Little Deuce Coupe 6. In My Room 7. Good Timin' 8. Sumahama 9. Lady Lynda/Al Jardine interview 10. Help Me, Rhonda 11. I Get Around 12. Surfin' U.S.A. 13. Carl Wilson & Mike Love Interview 14. Good Vibrations 15. Barbara Ann 16. Fun Fun Fun 17. Outroduction SOUNDBOARD RECORDING Mike Love - Lead Vocals Carl Wilson - Lead Guitar, Vocals Al Jardine - Guitar, Vocals Bruce Johnston - Bass, Keyboards, Vocals Brian Wilson - Keyboards, Vocals

Beach Boys ビーチ・ボーイズ/Kanagawa,Japan 8.4.1979

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