1981年5月2日ニューヨークで行われた2人のジョイント・コンサートの模様を、放送用音源によるサウンドボードにて収録。当時デヴィッド・クロスビーはドラッグ問題で活動停止が続いていた時期で、カール・シュインデマンのギターと2人だけのアコースティック・ライブで代表曲を披露。またデイブ・メイスンもこの時期のライブ音源は少なく、ビートルズの「ディア・プルーデンス」のカバーなども珍しいレア・ライブ音源。
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