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Albert Lee アルバート・リー/Tokyo,Japan 2013

エリック・クラプトン・バンドの一員として1979年と1981年に日本でも熱演を披露した、イギリスが誇るカントリー・ギターの第一人者アルバート・リーが、なんと22年振りに来日!!その2013年東京4日間のみ行われたライヴより、1月13日最終公演(8ステージ目)を迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!ヴォーカル&ギターもリアルでバッチリ!!サウンド・バランスもグッドに収録された逸品ですので、彼のパフォーマンスを存分に堪能出来る事間違いなし!!ライヴはファッツ・ドミノのノリノリナンバー「アイム・レディ」からスタート!!グラム・パーソンズ、リッチー・ヘヴンズ、レイ・チャールズ、ジミー・ウェッブ他等の楽曲を、70才とは思えない驚異的速弾きピッキング・ギターとヴォーカルで披露しており聴き応え満点!!3曲ではピアノも弾いています!!「リーヴ・マイ・ウーマン・アローン」は「レイラ」のフレーズで終るという一幕も。本編ラストはもちろん代表曲「カントリー・ボーイ」で超盛り上がっております!!基本はカントリーながら田舎臭さのない洗練されたスタイリッシュな雰囲気は彼ならでは。バックメンバーも強者揃いで、タップリ85分に及ぶ圧巻の素晴らしいパフォーマンスはファン必聴と断言!!超絶的ギタープレイと個性的なピッキングスタイルで一躍注目を浴びた彼の貴重な来日メモリアル・ライヴアイテムが登場です。 ◆LIVE IN TOKYO JANUAY 13RD 2013(2ND) (DISC-1) 01. Intro 02. I'm Ready (Fats Domino) 03. Two Step Too (Delbert McClinton) 04. Wheels (The Flying Burrito Brothers) 05. Evangelina (Hoyt Axton) 06. Restless (Carl Perkins 07. Dreaming As One (Richie Havens) 08. Runaway Train (John Stewart) 09. Luxury Liner (Gram Parsons) 10. Spellbound (Albert Lee) 11. No One Can Make My Sunshine Smile (The Every Brothers) (DISC-2) 01. Leave My Woman Alone (Ray Charles) 02. The Highwayman (Jimmy Webb) * 03. 'Til I Gain Control Again (Rodney Crowell) * 04. Rad Gumbo (Little Feat) 05. Band Intro 06. Country Boy (Albert Lee) -Encore- 07. Julie's House (Leo Kottke) * 08. Tear It Up (Johnny Burnette Trio) *Albert on Piano Albert Lee (guitar、vocals、piano) JT Thomas (key、vo) Will MacGregor (b、vo) Jason Smith (ds)

Albert Lee アルバート・リー/Tokyo,Japan 2013

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