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Aerosmith エアロスミス/IL,USA 1978 & more

ライヴ盤「LIVE! BOOTLEG」時期である1978年USツアーより8月5日シカゴで開催されたサマー・ジャムに出演した際の模様を、当時としては驚異的なオーディエンス・レコーディングにてほぼコンプリート収録。 とにかく一聴すればサウンドボードかと思うほどの奇跡的クオリティーによるもので、当時の野外録音としては有り得ないレベルといえるもの。そしてとにかく若さ溢れるスティーヴンのボーカルが素晴らしく、曲間のMCも少なく、イントロSEに続き最初の3曲を一気に演奏しのっけから圧倒。そしてスティーヴンのハープとジョーのギターが交錯するイントロが最高の"Big Ten Inch Record"、毒気を放つヘヴィ・ファンク・グルーヴが圧巻の"Sight For Sore Eyes"、スティーヴンのゴキゲンなヴォーカルでスタートし、前のめりな"Walk This Way"、そしてジョーのトーキング・モジュレーターでスタートする"Sweet Emotion"からそのまま"Lord Of The Thighs"へ突入するあたり、フルスロットルで駆け抜けるかのような演奏は鳥肌もの。さらに注目なのがライブ音源としては初登場となる”All Your Love”を、この日に披露しており、このあたりもファンは要チェック。さらに後半にはこの日の5日後となる、8月10日にお馴染みのウェアハウス・スタジオで収録されたスタジオ・セッションを収録。因みに20日の同スタジオでのセッションは既に流出している中、この日のセッションは関係者流出により初登場となったもので、サントラ・アルバムに”Come Together”を提供するため行われたセッションですが、ここでも最初にウォーム・アップで”All Your Love”を演奏。なおこの曲のスタジオ・ヴァージョンは1977年にレコーディングされたテイクが、「PANDORA’S BOX」にも収録されたものの、もちろんそれとは異なる初登場のスタジオ・テイク。またそれ以降の曲間では、プロデューサーのジャック・ダグラスがバンドに指示を出す様子も生々しく収録しており、こちらも非常に興味深く、しかも全編カンペキなサウンドボード音源ゆえ、こちらもファンは必聴となるもの。 1. INTRO/2. RATS IN THE CELLAR/3. I WANNA KNOW WHY/4. BIG TEN INCH RECORD/5. SIGHT FOR SORE EYES/6. WALK THIS WAY/7. WALKIN' THE DOG/8. CHIP AWAY THE STONE/9. ALL YOUR LOVE/10. LICK AND A PROMISE/11. SWEET EMOION/12. LORD OF THE THIGHS [SUMMER JAM : Live at Comiskey Park, Chicago, Illinois, USA August 5th 1978] 13. TUNE UP/14. ALL YOUR LOVE/15. COME TOGETHER #1/16. COME TOGETHER #2/17. COME TOGETHER #3/18. COME TOGETHER #4/19. COME TOGETHER #5 [WHEREHOUSE SESSION : Session at the Wherehouse, Waltham, Massachusetts, USA August 10th 1978] Steven Tyler: vocals, harp, percussion / Joe Perry: guitars, vocals / Brad Whitford: guitars / Tom Hamilton: bass / Joey Kramer: drums

Aerosmith エアロスミス/IL,USA 1978 & more

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1,630円 (税込)

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