エアロスミスの4作目であり、一大ヒットとなった1976年リリース「ロックス」の、貴重なスタジオ・セッションを、関係者流出によるサウンドボード・マスター音源よりここに。同年2月から3月にかけてニューヨークのレコード・プラントにて行われたアルバム・セッションのデモ・トラックから別トラックまで、オリジナルよりかなり粗い演奏は、やはりこの当時のエアロならではといえる、どこを切り取ってもファンなら絶対に聴いておきたいマスターピース。 01. Nobody’s Fault / 02. Rats In The Cellar / 03. Home Tonight / 04. Last Child / 05. Back In The Saddle / 06. Combination / 07. Get The Lead Out / 08. Lick And A Promise [Rocks Sessions : at Wherehouse, Waltham, Mass, The Record Plant, NYC, USA February - March 1976 : soundboard recording]