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Aerosmith エアロスミス/Tokyo,Japan 1988

復活アルバム第二弾「Permanent Vacation」が空前の大ヒットを記録したエアロスミスの11年ぶりの日本ツアーは6/20 大阪城ホール、6/21, 23, 24 日本武道館、6/26 横浜 文化体育館と5公演行われましたが、本盤は、1988年6月24日の武道館3日目公演を超高音質オーディエンス録音で、2時間21分に渡って完全収録しています。トレーダー間でも一切出回っていないオリジナル・カセット・マスターをダイレクトに使用したファン必携盤。冒頭からRats In The Cellar、Toys In The Attic、Same Old Song And Danceクラシック3連発で観客を熱狂させた後「Good Evening Tokyo!」とスティーヴンがシャウト。Somebody、Big Ten Inch Recordと続けた後、スティーヴンが今度は「キモチイイイー!」と叫びます(これは武道館連日言ってます。)。「Rock In A Hard Place」からLightning Strikesに続いて「皆をパーマネント・バケーションに連れて行くよ。行ったらもう戻ってこないと思うけど!」というキメ台詞に続いて、Rag Doll、Hangman Jury、Permanent Vacation、Angelを披露。Angelの感動的なボーカルに続いては、Back In The Saddleをダイナミックに演奏。Reefer Head Womanではスティーヴンがブルース・ハープを披露。前日までの3日間は、ここでメドレーでブラッドのギターソロタイムになりますが、この日は6分を上回る熱演のLord Of The Thighsを初披露。一瞬間をおいてスタートした3分40秒のブラッドのソロをイントロにLast Childが演奏されます。ディスク2はMama Kinのイントロがテープチェンジの関係で欠落しているのが残念ですが、それ以外は完璧に録れています。ジョーのソロからDraw The Lineへ。新作1曲目を飾るHeart's Done Timeでは2人のギターソロの応酬が聞けます。10分近いドラムソロに続いてWalkin' The Dogへ。スティーヴンがピアノの弾き語り風にDarknessを披露(この日が初演)、曲はそのまま感動のDream Onへ。メインセットのシメはSweet Emotionで、ファーストアンコールはI'm DownとTrain Kept A Rollin'で場内を熱狂させます。プロモーターへの感謝の言葉に続いては、Dude とWalk This Wayがこの素晴らしいライブを劇的に締めくくります。2時間21分に渡って、たっぷりと楽しめる完全初登場・超高音質音源。本来ならプレスCDが相応しいウルトラ・ハイ・グレード・タイトルが登場です。ファンは間違いなく必聴です!!

Aerosmith エアロスミス/Tokyo,Japan 1988

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