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Black Sabbath ブラック・サバス/Pennsyalvania,USA 1976 & 1978

「TECHNICAL ECSTASY」ツアーと「NEVER SAY DIE !」ツアーでは、同会場のライヴが3公演も行われた上に、それぞれが優れた録音で残されています。中でも特筆すべき存在は、なんといってもペンシルバニア州ピッツバーグでのライヴでしょう。ここでのライヴは'76年と'78年がともにラジオ放送用にレコーディングされ、オンエア・ソースや関係者流出のライン音源など、各種が現在でも大定番音源となっています。このように数ある定番音源の中でも、特に異彩を放っているアイテムがひとつ存在します。それが「BRITISH BISCUIT」です。この作品では'76年と'78年の放送用音源を4曲ずつカップリングし、聴き比べの醍醐味を満喫させました。今回は「SABBATH IN NASHVILLE 1978」をより深く楽しんで頂く為、この特別な音源をリマスターの上で音盤化。本作は未聴のファンにとって嬉しい一本でしょう!本作の前半に収録された音源は'76年12月8日のライヴから放送された4テイク。ここで用いられたテイクは、海外において「サザン・イリノイのラジオ局から持ち出されたリール・テープをデジタル化したもの」として登場し、マニア間に衝撃を走らせた音源です。従来のエアチェックを越える音質と迫力であるのは言うまでもなく、「DEFINITIVE PITTSBURGH」収録音源とも違った質感でライヴの様子を確認できます。迫力満点の「War Pigs」やレアな「Gypsy」など、公式級のクオリティで収められたテイクの数々は驚くほかありません!後半は'78年9月2日の5テイクを、新たに入手したリール・マスターからデジタル化しています。サウンドの素晴らしさは言うまでもありませんが、それ以上に嬉しいポイントは、'76年テイクと曲の重複が一切無い点。ディスク1の冒頭から最後まで通して聴いた場合でも、レギュラー・ライヴを丸ごと楽しむような感覚で聴き込めます。ライヴの冒頭を「Symptom Of The Universe」や「War Pigs」が飾り、後半に「Black Sabbath」が飛び出し、そして最後を「Paranoid」が締める構成は、ライヴらしい均整が取れた流れを感じさせます。前述したとおり、このライヴ音源はどちらもペンシルバニア州ピッツバーグ"シビック・アリーナ"という同一会場公演という共通点があります。本盤リリースにあたり、オリジナル音源より丁寧に再リマスターを施行。左右のバランスを整え、オリジナルではやや高かったIron Manのピッチをジャストに修正しました。今回プレスCDリリースされるナッシュビル公演、同時期の定番である「SABBATH IN FRESNO」とともに本作を楽しめば、当時のライヴへより一層理解を深められるでしょう。マニア必聴の嬉しいCDを、この機会にぜひお楽しみください! Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 8th December 1976 & 2nd September 1978 STEREO SBD (46:46) Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 8th December 1976 1. Symptom Of The Universe 2. War Pigs 3. Gypsy 4. Children Of The Grave Live at Civic Arena, Pittsburgh, PA. USA 2nd September 1978 5. Snowblind 6. Black Sabbath 7. Iron Man 8. Paranoid STEREO SOUNDBOARD RECORDING Ozzy Osbourne - Vocals Tony Iommi - Guitar Geezer Butler - Bass Bill Ward ? Drums Gerald Woodruffe - Keyboards(Trk 1-4)

Black Sabbath ブラック・サバス/Pennsyalvania,USA 1976 & 1978

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