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Robert Plant ロバート・プラント/Chiba & Osaka,Japan 2014 Another Version

2014年サマーソニックのステージに登場したロバート・プラントの8月16日幕張、17日大阪公演を、どちらもオリジナルマスターより超高音質オーディエンス録音で完全収録。録音者は、東京公演は今年のマイケル・シェンカー、TOTOのフォーラム公演等でお馴染みのベテランテーパー。こちらは右スピーカー正面とのことで音の安定感、クリアネスは抜群。大阪公演は、こちらもお馴染み「西日本最強テーパー」氏によるもので、こちらは「PAの左釣りスピーカーから音がダイレクトに降ってくる位置、ベストポジションからの録音」。東京公演同様にバランスや距離感は完璧。クリアで低音も効いた迫力ある音質で野外ステージとは思えない最上級なサウンドでショウを再現してくれます。来日公演はペイジ・プラント以来18年ぶりで、ソロ来日公演は1984年以来、実に 30年ぶりのライヴということになります。古いブルース・民族音楽・現代風の打ち込みサウンドとZEPを融合させたステージは終始、終始圧巻。ペイジプラント、さらにはそれ以前の93年ソロツアー時からの民族音楽地朝の演奏はよりこなれたものとなっており融合がより進んだオリジナルなサウンドは予想以上に素晴らしく、観客を大満足させていました。レッド・ツェッペリンの曲は、両公演ともにオープニングから「Babe I'm Gonna Leave You」を演奏。他にも「Black Dog」、「Going To California」、「What Is And What Should Never Be」、「Whole Lotta Love」を披露し観客を沸かせます。あまりにも大胆な解釈・アレンジを施した「Black Dog」は必聴。東京公演ではお馴染みの掛け合いの箇所でプラントが笑いながら「コメディだ」と連呼。大阪公演では演奏し終わった後にヘビーロックとプラントが皮肉的なMCをしています。その「Black Dog」では民族楽器を持って登場したアフリカ人ミュージシャン、ジュルデー・カマラが大活躍。彼はその後も要所要所で登場し、ライブに良いアクセントをつけています。比較的原曲に忠実な形で披露されたのは「What Is And What Should Never Be」と「Whole Lotta Love」で、特に「Whole Lotta Love」は両日ともにこの日一番の盛り上がりを聴かせます。かつてZEPPELIN時代にスタジオセッションや、「Whole Lotta Love」のメドレーで取り上げた「Fixin' To Die Blues」のチョイスもマニアには嬉しい選曲でした。他にも、9月リリース予定の新作「Lullaby and... The Ceaseless Roar」から「Turn It Up 」「Rainbow」「Little Maggie」をいち早く披露。東京は冒頭から雨模様でしたが、4曲目の「Black Dog」で雨がやんで日差しが出てきたとのこと。スタジアム三塁側に綺麗な虹がかかったところにタイミング良く演奏された「Rainbow」は自然の力が味方してくれた劇的な展開となりました。大阪公演はまだ太陽が照る中始まったステージは「Whole Lotta Love」の頃には日も沈みだし、自然の照明効果も感動的だったとのことです。イコライズ感無縁のクリアーでダイレクトな美しいサウンドは多くのファンを魅了することでしょう。両公演とも、抜群のサウンドで記録された大傑作2枚組。このクオリティの高さは、世界中のファンの間で話題となること間違いなし! QVC Marine Field, Chiba, Japan 16th August 2014 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Maishima Summer Sonic Osaka Site, Osaka, Japan 17th August 2014 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters) Disc 1(70:38) Live at QVC Marine Field, Chiba, Japan 16th August 2014 1. Intro 2. Babe I'm Gonna Leave You 3. Tin Pan Valley 4. Turn It Up 5. Black Dog 6. Rainbow 7. Going To California 8. Little Maggie 9. What Is And What Should Never Be 10. Fixin' To Die Blues 11. Band Introductions 12. Whole Lotta Love incl. Who Do You Love Disc 2(77:06) Live at Maishima Summer Sonic Osaka Site, Osaka, Japan 17th August 2014 1. Intro 2. Babe I'm Gonna Leave You 3. Tin Pan Valley 4. Turn It Up 5. Black Dog 6. Rainbow 7. Going To California 8. Band Introductions 9. Little Maggie10. What Is And What Should Never Be 11. Fixin' To Die Blues12. Whole Lotta Love incl. Who Do You Love Robert Plant - Vocals Justin Adams - Guitar, Bendir, Vocals Billy Fuller - Bass, Vocals Dave Smith - Drums, Percussion John Baggott - Keyboards Liam "Skin" Tyson - Guitar, Vocals Juldeh Camara - Ritti, Kologo, Talking Drum, Vocals

Robert Plant ロバート・プラント/Chiba & Osaka,Japan 2014 Another Version

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