元レインボー歴代ヴォーカリストの3人(グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥギー・ホワイト)が初めて集結し、日本だけで行われたスペシャル・ライヴ「THE VOICES OF RAINBOW」より、9月30日東京公演を迫力&臨場感満点の高音質にて完全収録!!こちらはホールならではの広がりあるサウンドにて素晴らしいパフォーマンスを堪能出来ます!!ライヴはジョーリン・ターナー・バンドよりスタート!!結構レア?な「DRINKING WITH THE DEVIL」を挿み、驚きのジョー在籍時代表曲4連発!!その後、今回のスペシャルゲスト、ドゥギー・ホワイトが登場!!95年アルバム「孤高のストレンジャー」より3曲とロニー追悼曲として「TEMPLE OF THE KING」を熱唱しております!!そしてジョーが再びステージに戻り、こちらもロニー追悼としてなんと!!「STARGAZER」を熱唱しております!!これはレアでしょう!!ラストはドゥギー・ホワイトも共演し「POWER」でノリノリに幕を降ろしております!!大満足のジョー&ドゥギーのヴォーカルとセットリストには感無量です!!セットチェンジに続いてグラハム・ボネット率いるアルカトラズが登場し、何とMSG時代の名曲「ASSAULT ATTACK」から驚きのスタート!!アルカトラズの名曲は勿論ですが、今回なんとレインボー時代曲より、結構レアな?「LOVE'S NO FRIEND」「BAD GIRL」をプレイ!!そしてジョー&ドゥギーも参加し、歴代ヴォーカリスト3人による聴き応え満点の「ALL NIGHT LONG」「LONG LIVE ROCK'N'ROLL」では超盛り上がっております!!ややグラハムのヴォーカルが苦しそうな所はありますが(毎度のこと?)、唯一無二の声とキャラクターには脱帽です!!(東京公演はアンコールで「ALL NIGHT LONG」をプレイしています)タップリ2時間50分に渡るレインボーファンには堪らないスペシャル・ライヴ!!これは理屈抜きに楽しめる必聴・必携アイテムと断言!!至福の一時をお約束します!!