「FAIR WARNING」発表後、1981年の全米ツアーよりこれまで出回っていなかった2公演が共に高音質完全収録で初登場!前半に収録されているのがツアー2日目となった5月15日のプロヴィデンス公演をマスターより収録。ツアー序盤にしか演奏されていない「LUCILLE」は初登場の激レア・カヴァー。ここに来て様々なアーティストのプロヴィデンス公演が良質音源で出現していますが、その中でも目玉とも言えるヴァン・ヘイレンが遂に登場です。後半には10月7日のエルパソ公演を収録。ファースト・ジェネレーション・マスターからの収録の為、音質はプロヴィデンス同様の良好さでこちらも必聴です。良質な音源に恵まれていないこのツアーより決定的音源の2公演をカップリングしたお勧め盤!