ブルース・ディキンソンが加入しての第1作となる「THE NUMBER OF THE BEAST」発表後のUKツアーより、1982年3月9日オックスフォード公演を、奇跡的なハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。テーパー所有のオリジナル・マスターからのダイレクト収録で、観客の歓声が無ければサウンドボードにしか聞こえないレベルで、この年代のオーディエンス録音としては、これ以上はあり得ないと言えるもの。さらにボーナスとして、同年6月29日ニューヨーク公演を、こちらはダイジェストながら、ラジオ・プログラム「CAPTURED LIVE」からの放送用ディスクより収録したオフィシャル・クオリティー、サウンドボードにて。