北欧の叙情派メロディック・デス・メタルの始祖にして至宝の大ベテラン、アモルフィスが待望の新作「The Beginning Of Times」を引っ提げて約3年振りに来日!!その2011年チルドレン・オブ・ボドムとのカップリング・ジャパンツアーより、6月17日大阪公演を迫力&臨場感満点の超高音質にて完全収録!!リアルなバンド・サウンドはもちろん、割れんばかりの大歓声も鳥肌ものの臨場感で大興奮間違いなし!!ライブは新作と旧作からのナンバーをバランス良く配したセットリスト!!泣きのメロディ・ラインに所々挿入されるデスボイスetc...哀愁感溢れる独特の”アモルフィス節”が終始炸裂!!バンド演奏も文句無しの安定感で、ドラマチックで壮大感タップリな白熱パフォーマンスはライヴでも絶品の一言です!!これはファン必聴と断言!!65分間の至福の時間をお約束致します!!