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Johnny Thunders and the Heartbreakers with Joe Perry/NY,USA 1979

~なんとジョー・ペリー(エアロスミス!)&ラット・スキャビーズ(ザ・ダムド)が飛び入りという79年ハートブレイカーズ再結成時の激ヤバ音源が登場!!~79年6月のこの時期、ジョニーはデトロイトへ移住しギャングウォーを始動しデモ・レコーディングを行い、ジェリー・ノーランは自身のバンドアイドルズでシングルをリリースするなどハートブレイカーズ以外での活動も活発であった時期ですが、この日はジェリーを含むハートブレイカーズが結集!これぞハートブレイカーズと言うべき最強なプレイをモノラルながら非常に音質良好なオーデェンス・ソースで完全収録しており、今まで共演したという記録さえも残っていなかったエアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーが飛び入りしているという歴史的大発掘音源!!! さらにヴォーカルにジョニーとの共演も多いセンダースのヴォーカリスト、フリッパーと共に14曲目"Bright Lights Big City"から"Just Because I'm White"、"I Can Tell"の3曲にジョーがギターをプレイしており、ジョニーが「ミスターエアロスミス!、ジョー!」と呼び寄せジミー・リードのブルース・クラシックスからハートブレイカーズのブルースナンバー、そしてボ・ディドリーのカバーで白熱のギター・バトルを繰り広げています! さらに後半3曲では当時のニューヨーク・アンンダーグラウンド・シーンで活動していた女性ヴォーカリスト、ジョイ・ライダーとラット・スキャビーズ(ザ・ダムド)が飛び入りしリトル・リチャードの名曲"Keep A Knockin'"、そして50年代のゴスペル・グループ、リトル・アンソニー&ザ・インペリアルズのデビュー・シングル"Tears On My Pillow"、60'sの名曲"You Can't Sit Down"をプレイしており、ジョイ・ライダーのソウルフルなヴォーカルに先導されてかノリノリのジョニーに凄まじいプレイを堪能できます!! これはヤバイ!! 01.Chatterbox 02.Pipeline 03.Chinese Rocks 04.Too Much Junkie Buisiness 05.London Boys 06.All By Myself 07.Let Go 08.Do You Love Me 09.Seven Day Weekend 10.M.I.A. 11.Born To Lose 12.One Track Mind 13.I Wanna Be Loved 14.Bright Lights Big City 15.Just Because I'm White 16.I Can Tell 17.Great Big Kiss (aborted) 18.Keep A Knockin' 19.Tears On My Pillow 20.You Can't Sit Down JOHNNY THUNDERS - Guitar& Vocals WALTER LURE - Guitar & Vocals BILLY RATH - Bass Guitar JERRY NOLAN - Drums & Vocals With special guests Joe Perry[14-16] Phillip"Flipper"Marcade(The Senders)[14-16] Joy Ryder & Rat Scabie [18-20]

Johnny Thunders and the Heartbreakers with Joe Perry/NY,USA 1979

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1,630円 (税込)

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