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Michael Jackson マイケル・ジャクソン/Italy 1988

衝撃の急死から、様々な追悼プロジェクトが動き出している偉大なKING OF POPマイケル・ジャクソンの、1987年リリースの代表作の一つであり、モンスターヒット作でもあるアルバム「BAD」リリース時のワールドツアーより、1988年5月23日イタリアはローマ、フラミニオ・スタジアム公演が高音質収録で初登場!!アルバム「BAD」はJACKSON 5、THE JACKSONSを完全に離れての初めてのアルバムであり、そのツアーはソロ名義での初のワールドツアーとなりました。その規模は空前絶後で、巨大なステージセットに、数々のセッションで有名なグレッグ・フィリンゲンズ、後にジェフ・ベックとの活動でも有名な女性テクニカルギタリストのジェニファー・バトン、バックヴォーカルを務めていたシェリル・クロウら11人編成のバンドに、4人のダンサーというマイケルを入れて総勢16人という大所帯に。ジャパンツアーはから始まり、極東、ヨーロッパ、2回に及ぶノース・アメリカン・ツアーという約1年半に及ぶ大規模なワールドツアーとなりました。本音源はそのセカンドレッグのヨーロピアンツアーからの音源で、ツアー初日にあたるイタリア公演。BAD TOURのヨーロピアンツアーからは初のタイトルとなるので、資料的価値も高いレアライブ音源です。内容は残念ながらマスターより、中間部で数曲欠けた状態ながら、ライブの美味しいところは収録されており、その高音質さとも相まってマイケルのBAD TOURの名音源の呼び声も高い音源です。イントロから鳥肌の"Wanna Be Startin' Somethin'"、シェリル・クロウとの感動的なデュエット"I Just Can't Stop Loving You"、流石というべき圧倒的なライブパフォーマンスで大盛り上がりな"Thriller"、"Beat It"、"Billie Jean"、完璧なキメがクールな"Bad"など全編聞き所。初日というこで曲順が若干違うところと一部構成が違うのもレアな内容です。更にボーナストラックとして、こちらも初登場となるイタリア公演3日目の1988年5月29日トリノはスタディオ・オリンピコ・ディ・トリノ公演より、本編には収録されていないJACKSON 51メドレーなど、5曲を収録。音質も生の迫力と臨場感、クリアーでバランスのよさを兼ね備えた最新ライブクオリティのマスターをダイレクト収録。更に最新のプロユースの機材を使用した定評あるデジタルマスタリングを施した、トレード音源などとは一線を画すクウォリティです。

Michael Jackson マイケル・ジャクソン/Italy 1988

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