フレディ・キングの、1969年の二つの音源をカップリング収録。片方シカゴ大学・フェークフェスティヴァル、こちらはオフィシャルクオリティのサウンドボード。もう片方アンアーバー・ブルースフェスティヴァル、こちらはあまり音の良くないオーディエンス録音で、サックスやオルガンを配したファンキーなアプローチ。1975年のライヴは比較的多く残されているフレディ・キングですが、1969年の音源は貴重です。エリック・クラプトンの原点ここにあり。
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