エリック・アレキサンダーの最新ライブより、2015年2月12日、パリにあるジャズ・クラブ、デュック・デ・ロンバールでのライブ・パフォーマンスを放送用マスターからの極上ステレオ・サウンドボード音源で収録。この日のライブは「ハンク・モブレーとグラント・グリーンに捧ぐ」パフォーマンスとなっており、ビートルズ・ナンバー「抱きしめたい」や「This Could Be The Start Of Something」などをオクターブ奏法を駆使する名手、ヘルムート・カーゲラーを迎えての演奏で、エリック・アレキサンダーのスマートなプレイでジャズ本来の醍醐味を伝えるこれぞ王道の素晴らしいパフォーマンスとなっています。 1. Workaround 2. I Want To Hold Your Hand 3. UT 4. You’ve Changed 5. This Could Be The Start Of Something Live at Duc des Lombards, Paris, France, February 12th 2015 Eric Alexander - tenor saxophone / Helmut Kagerer - guitar / Olivier Hutman - piano / Viktor Nyberg - bass / Bernd Reiter - drums Stereo Soundboard Recording