1999年2月、ECMレーベルからリリースされたアルバム「ヴォイス・イン・ザ・ナイト」のリリースに伴う貴重なライブからスイス、ローザンヌ公演をオフィシャル級の高音質で収録されたファン必聴、必携となる垂涎盤が登場しました。アルバム「ヴォイス・イン・ザ・ナイト」ではデイブ・ホランドがベースを担当していましたが、本ライブでは国内でも人気の高いマーク・ジョンソンがベースを担当しています。やはりベースが変わるだけでスタジオ録音とは違う世界が展開されています。チャールズ・ロイドとアバークロンビーのギターが創り出すサウンドは常にクールで水墨画の如く響いて来ます。 Live at Jazz Chorus,Lausanne,Switzerland Feb.12.1999 1.When Miss Bessie Sings 2.Rerquiem 3.Homage 4.A Flower Is A Lovesome Thing 5.Forest Flower(inc) チャールズ・ロイド(ts) ジョン・アバークリンビー(g) マーク・ジョンソン(b) ビリー・ヒギンズ(dr)