2014年TOTOのデビュー35周年ジャバン・ツアーにおける、東京での本公演といえる4月28日、日本武道館公演の模様を、ハイクオリティー・オーディエンス・ショットにて収録された映像を、ダイレクトにブルーレイ化。ステージ向かって南スタンド最前列左サイドからのショットで、特大アングルも多用された見応え抜群の映像で、142分にわたりコンプリート収録されており、特にルークの手元へのクローズ・ショットも多々見られるため、ファンにはたまらないもの。さらに音声は、ジョセフ・ウィリアムズとネーザン・イーストがステージ上で使用していた、モニタリング用非圧縮のイヤーモニター・ソースによる2種類のライン音源と、フロント・ローからレコーディングされた24bitデシタル・オーディエンス・マスターを、フル・マトリックス収録しており、特にルークのギターの音の生々しさには圧倒される事間違いなし。そしてその内容は、「ホールド・ザ・ライン」、「99」、「ハイドラ」、「St.ジョージ&ザ・ドラゴン」等、70年代の名曲から、金字塔アルバム『聖なる剣』から「ロザーナ」、「アフリカ」はもちろん、本邦初ボールとなったスティーヴ・ポーカロが リード・ボーカルを取る、ライブでは初披露の「イッツ・ア・フィーリング」、そして今ツアー絶好調の ジョセフ・ウィリアムスの代表曲、「パメラ」と「ストップ・ラヴィング・ユー」など、35周年記念に相応しいセットといえるもの。また故ジェフ・ポーカロの後、20年にわたって2代目ドラマーを務めたサイモン・フィリップスが脱退したため、新加入となったキース・カーロックのデビュー・ツアーでもあり。そして相変わらずルークは、原曲のソロを崩して縦横無尽に早弾きしまくりの中、「99」で垣間見せたアコースティック・アレンジメントでありながらレコードを再現する工夫のコントラストが実に素晴らしく、このあたりは見所のひとつ。そして前回のツアーから引き続き、ペイチとスティーヴの鉄壁のコンビネーションも健在。ステージの真正面からメンバーを捉えた安定した映像にて、最後までを全編楽しめる、メモリアル・アイテム。 01. On The Run/Child's Anthem/Goodbye Elenore 02. Goin' Home 03. Hydra 04. St. George And The Dragon 05. I'll Be Over You 06. It's A Feeling 07. Rosanna 08. Wings Of Time 09. Falling In Between 10. I Won't Hold You Back 11. Pamela 12. 99 13. White Sister 14. Africa 15. Band Introduction 16. How Many Times 17. Stop Loving You 18. Keith Carlock Drums Solo 19. Hold The Line Encore: 20. Home Of The Brave [at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 28th April 2014] ◇Personnel : Steve Lukather(G, Vo) David Paich(Key, Vo) Steve Porcaro(Key, Vo) Joseph Williams(Vo) Nathan East(B) Keith Carlock(ds)









